ブログ移転

Biglobeウェブリブログが、2023年1月31日にサービス終了とのこと。Seesaaブログへの移転を勧めているので、いち早く移転することにした。 Seesaaブログの 菊池眞一研究室ブログ https://gwaikotsu.seesaa.net/

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ぐんと?

三国一郎『戦中用語集』(岩波新書)「月月火水木金金」の項で、 ぐんと吸い込む銅(あかがね)色の とあったので目を疑った。 ネットで検索できる「月月火水木金金」は、いずれも うんと吸い込む となっている。私もそう覚えてきた。 念のため、堀内敬三『定本日本の軍歌』を見ると、やはり、 うんーとすーいこーむ となっている。どうせ…

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デバイスエラー

新しいPCになって一ヶ月余りで、デバイスエラーとなった。 全部初期化したところ、MicrosoftEdgeまで消えてしまっているのには焦った。 ルーターの電源を落とし、ひと眠りしてから仕事再開。 ダウンロードファイルが活きていたので、ダウンし直し、やっとまともに動くようになった。

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田園

昭和時代の統計で、喫茶店の名称は 田園 が最も多い、というのがあった。今はそんなことはないだろう。 学生時代、駅前の 田園 という喫茶店で、まさにベートーベンの 田園 を聞いて力をもらったことがあった。 今はネットで様々な演奏家・指揮者の 田園 を好きな時に好きな音量で聞くことができる。 世の中は変わるものかな。

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アルゴ?

山本夏彦名言集『何用あって月へ』を見ていたら、 アルゴ(隠語)辞典、パトワ(方言)辞典の如きが、かの地にはあるという。 とあった。 カッコの中に意味が書いてはあるが、 アルゴ も パトワ も知らない。 かの地 とはフランスなのだろう。 ウイキペディアには、 パトワ(仏: Patois)は、言語学における公式の定義で…

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キーボードスライダー

キーボードスライダーを買った。今まで何年もこれに気づかなかったとは不覚。 机の上のキーボードが邪魔。机の下が空いているのだから、下に持っていけばよい。遅まきながら、やっと思いついた。 結果、入力は楽になり、机の上はスッキリした。 HDDからSSDでの入力となり、キーボードは机の下になった。これで新フェーズに入った。

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軽量化

クーポン券◎万円分をもらったので、現金を足して掃除機を買った。その軽くなったのに驚いた。昨年ダメになった掃除機はズシリと重かったが、今回店頭に出ているものは皆ヒョイと軽く持ち上げられる。結局は値段との相談で決めた。 コードレスにしたのは6、7年前だが、軽いけれどもオモチャみたいなもので吸引力がなく、数度使ってお払い箱になった。その次も…

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番ごと

山本夏彦『愚図の大いそがし』に、 お忘れだろうが昭和八年にかえりたいと番ごと言った時代があった。 とある。 番ごと とは初めて見る言葉だ。 調べると、この言葉を使ったのは、 三遊亭圓朝(天保十年生) 伊藤左千夫(元治元年生) 樋口一葉(明治五年生) 泉鏡花(明治六年生) 野村胡堂(明治十五年生) 平山蘆江(明治十五…

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二刀流

今年に入って、音の二刀流になった。 勝間和代さんが「買ってよかったもの」として ワイヤレスネックスピーカー を挙げているので買った。更に 骨伝導イヤホン も買った。 ワイヤレスネックスピーカー は、 12 時間連続再生 となっているが、そんなにはもたない。 骨伝導イヤホン は、 6 時間連続使用可能 となっているが…

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美食

山本伊吾『夏彦の影法師』を読んだ。 山本夏彦も尾崎紅葉も胃がんで亡くなった。共通するのは美食家という点。 その日記・手帳に記されたメニューを見て、貧乏人は驚く。 あまりうまいもの、贅沢なものばかり食べていると、よくないことがわかる。 山本の記録を見ると、死への危険信号は次のとおり。 ①歩いていて倒れる ②食事がおいしくない …

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一貫三百

ある本に、 一貫三百どうでもよい とあった。私は 一貫三百どうでもいい と覚えてきた。 60年以上前、団扇太鼓を叩いて行進する十数人の団体を見たことがある。それ以来、団扇太鼓の本物にはお目にかかったことがない。 斎藤緑雨『ひかへ帳』には、 戯れに新内が流しを、天麩羅喰ひたいといひ、法華が太鼓を、一貫三百たゞ棄てたといふは、…

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山本夏彦『世間知らずの高枕』(平成四年。新潮社)に、 落語にうなぎ屋の二階へあがってまず酒を命じたら、盃の底に「天金」とか「天庄」の文字が見える、天ぷら屋の開店祝にくれた盃だと知れて、これではあとから出るうなぎの味まで案じられる云々というのがある。 とある。 山本の聞いた落語は誰の何なのか知らないが、八世桂文楽『鰻の幇間』には、 …

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文範

山本夏彦『完本 文語文』(文春文庫)に、 それにしてもこれら(注:明治年間の手紙の手本、書簡文範)のなかに恋の手紙の一条が全くない、絶無なのは奇怪である。結婚を祝うの文、甚しきは妻を離別するの文までありながら、最も必要とする恋文の項目がない。ははあ儒教の影響下にあるせいだなと分った。恋の手紙は赤本として別のルートで出ていたのである。赤…

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てにをは

山本夏彦『誰か「戦前」を知らないか』(文春新書)に、 大辻(司郎)は「おっ母さんと、お父さんは夫婦だった」「ぼく、そんなこと、知らない、です」なんて言って客を笑わしていた。「ぼく、そんなこと、知らない、です」なんて片ことみたいなことを言って笑わせることができるなんて今はフシギだろうが、当時の浅草にはそんな日本語はなかった、ぼくは、あた…

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山本夏彦『誰か「戦前」を知らないか』(文春新書)で、与謝野晶子が河野鉄南に恋文を書いたという話を聞いて、聞き役の女子社員が、 鉄っていう字に弱いんじゃないでしょうか。この人鉄南だし、与謝野は鉄幹だし。 と言っているので、笑った。 山本も 驚いた、卓見だね。 と誉めている。 しかし、晶子が見たり書いたりしたのは、 鉄 では…

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初荷

今年の初荷は山本夏彦本28冊。チラチラ見ただけでも面白い。 『不意のことば』に、 そ(西町のおばさんの話)の一つにお歴々というのがあって、どうしても思いだせない。 蛙が立派ななりしたお侍が通ると「あなたがたおレキレキ」と鳴く。折助(仲間)が通ると「旦那さっきゃ面白かったね」と言う。バクチに勝ったときである。負けて身ぐるみはがれ…

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戦艦大和ノ最期

新年読書始は山本夏彦『文語文』(文春文庫)。最初のほうに、 吉田満の「戦艦大和ノ最期」の文語は絶海の孤島のような文語で、佐藤以前の文語ではない。 生活がないから真の文語ではないと吉田満の「戦艦大和ノ最期」を読んだとき私は思った。 とある。 三十年以上前、山本夏彦という人の存在を知り、その本を次々と読み漁ったことがあった。十数冊た…

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小宵?

ネット記事に 小宵は無礼講じゃ〜! とあるので驚いた。 https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/紅白大暴れの松平健、“上様ご乱心”と失笑された『マツケンサンバ2』が求められる訳/ar-AASj521 どう変換したら、 小宵 などという文字が出てくるのだろうか。 そ…

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2021

今年の大事件は、パソコンが壊れたことだ。11月になって冷え込んだと思ったら、プリンターが言うことをきかなくなり、パソコンが動かなくなった。体も壊れるかと思ったが、何とか無事だった。 仕事は着々と進んでいる。

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看板

渋谷スクランブル交差点近くに、 大盛堂書店 がある。看板が目立つが、こんな所で本を買う人がいるのだろうかと、かねがね気になっていた。その疑問が、次のページを見て解けた。 日本で最も看板激戦区の渋谷を専門家と歩く https://dailyportalz.jp/kiji/walking-in-Shibuya-with-signag…

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FD?

警視庁 フロッピーディスクで受け渡した個人情報38人分を紛失 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-1396760/ 2021年12月27日 12時35分 TBS という記事があった。 「FD」「フロッピーディスク」とあるので驚いた。フロッピーディスクを使える…

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ペンキ絵

銭湯のペンキ絵の写真があった。 ニッポン銭湯風土記 https://www.asahi.com/and/article/20211224/412813593/?iref=comtop_And_02 映画全盛期には、映画館前の看板もペンキ絵だった。 子供の頃通った「文化浴場」の女湯のペンキ絵は海底の生物だった。イソギンチャクがいっ…

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ENERGEL

ネット記事につられて、 Pentel ENERGEL を買ってしまった。 黒色6本セット。全部違う黒。最初に使ったのは、 クリムゾンブラック 確かに、ネット記事の通り、書きやすい。しかも速乾。ただし、スラスラと軽く進むので、力を入れることに抵抗が生じる。宅配伝票など、複写を要するものに力を入れて書くのは躊躇される。 伝票な…

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新500円硬貨

精算機から新500円硬貨が出てきた。 先日、テレビで、自動販売機は新500円硬貨を認識しない、システムを変えるのには1台5万円以上かかるというのをやっていた。メーカーの人は半導体不足ですぐにはシステムを変えられないと言っていた。 あれは中小企業の話なのだろう。大企業は既にシステムを変更しているようだ。

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トンカチ?

12/22の日テレNEWS24 を Yahoo!ニュースで見た。音声は聞いていないが、字幕に トンカチで殴られた と出たので驚いた。 『日本国語大辞典』には、 (打ちたたくときの音から)かなづちをいう俗語。 とある。「かなづち」と言い、書くべきだろう。 もうなくなってしまったが、近くに トンカチ館 というのがあった。これ…

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2TB

6年以上前、2TB・HDDのパソコンを買ったときは、これで一生もつだろうと思った。しかし、考えは甘かった。テキストとPDFで1TBを超えてしまった。このパソコンが壊れたのを機に、SSD1TB・HDD4TBとした。これで本当に死ぬまで大丈夫だろう。

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プリンター

キャノンのプリンターを10台以上使ってきたが、今回言うことをきかなくなったのでキャノンをやめ、ブラザーに変えた。以前はエプソンを一台だけ買ったことがある。 ブラザーといえば、私が子供の頃はミシンメーカーだった。ウイキペディアを見ると、今でもミシンを製造しているらしい。 このブラザーがダメになったら、次はまたエプソンを買うつもりだ。

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鑑札

山本夏彦の本はいつ読んでも痛快だ。 『ダメの人』(昭和五十四年。文藝春秋)に、 いつぞや私は百科事典で「鑑札」をひいてみた。〈中略〉百科事典の鑑札の項に、あらゆる鑑札がずらりと勢揃いしているかと期待したら、一枚も出ていないのである。百科事典にはそもそも鑑札という項目がないのである。 とあった。 現代の百科事典「ウイキペディア」を…

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九助

テレビドラマ『新参者 第一章 煎餅屋の娘』2010年4月18日放送分 で、煎餅屋のおかみ市原悦子が、 九助もおいしいよ。割れたりして見栄えの悪い、くずのせんべいだよ。 と言っていた。 普通の国語辞典には載っていないようだが、ウィキペディアには、 久助 訳あり商品のひとつ。米菓業界でよく使われている業界用語のひとつであるが、包…

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みつまめ

小学生の頃、母親に連れられて百貨店の食堂などで「みつまめ」を食べさせてもらうことがあった。キラキラとカラフルで、子供心をくすぐるものだった。あんこがついているのは「あんみつ」。『あんみつ姫』というマンガまで出た。 できたのは明治時代らしい。植原路郎『明治語録』に、 明治十九年ごろから東京に現れた食べ物のニューフェースというべきであろ…

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夏と冬

今年は10月半ばまで暑く、11月に入ったら急に寒くなった。本州では、春・秋はなくなり、夏と冬だけになっているのかと思った。 奇しくも、 氷河流出に伴う海の“淡水化”が地球環境に与える恐ろしい影響 写真家、半田也寸志が語る気候変動のリスクと現実(2) https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68…

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フラグ

亀井徳明が、 「序盤を見て〈アバランチのメンバーの誰かが死ぬことになるな〉と思っていたら、6日放送の第8話で田中要さん演じる“ウチさん”が……そのウチさんが第4話で『仲間っていいよな』って話すシーンがあるのですが、その時点で“フラグ”が立っていたんですね。『アバランチ』では他にもたくさんフラグが立っていて、〈やっぱりね〉と思ったりもす…

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マウスポインター

Windows11で変わったのは、 マウスポインター だ。大きさのみならず「色」を選択できるようになった。 これでずいぶん見やすくなった。

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PIN

Windows11になって変わったのは、最初にPIN入力を求められることだ。 PINコード という言葉はずいぶん前から見ていたが、どんなものか知らなかった。 PINとパスワードは何が違う? 意外と知らない「知識認証」のハナシ https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/20/news…

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痛み入る

親切な提案に、 ご親切、恐れ入ります。 と返信した。 あとで、 痛み入ります と書いたほうがよかったかな、と考えたが、相手はおそらく30代か40代、 痛みいります と書いても通じないかもしれないから、 恐れ入ります でいいだろうと思い直した。 恐縮です と書くと、我々世代以上は、梨元勝を想起してしまうが、今の人には…

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末期症状

六年以上働いてくれたパソコンが壊れた。思い当たる末期症状は次のとおり。 ・起動に一分以上かかる。 ・メール一覧を出すのに数秒かかる。しかもいっぺんにではなく、次々とリストが出る。 ・画面がフリーズする。 ・カーソルが消えてしまう。 こんな症状が出たら、見切りをつけて、新しいものに変えたほうがよい。

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文鎮

小学校2、3年の頃、毎週日曜日朝、書道教室に行かされた。10円玉を渡すと半紙を10枚くれた。何教わるでもなく、ただ書いて提出するだけ。先生は朱筆を入れてくれたが、それをしみじみと見た記憶はない。毎月一回の清書日は、10円玉で5枚。先生の奥さんが「これは協会提出用のいい紙だから」という意味のことを言った。毎月一回協会雑誌が配られ、自分が何…

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誤字

十一月下旬、パソコンが壊れ、十日以上読書三昧の日々を送った。小島政二郎『小説 永井荷風』(ちくま文庫)を面白く読んだ。しかし、、この本のカバー折り返しの著者紹介がいただけない。 『眼中の人』は対象文壇史の生きる資料として、高く評価されている。 と書いてある。 対象文壇史 などというものがあるわけがない。 大正文壇史 の間違い…

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圓生

三遊亭圓生の弟子が相次いでなくなった。 川柳川柳 ・2021年11月17日死去。90歳。 三遊亭圓丈 ・2021年11月30日死去。76歳。 圓生没後42年。二人とも正統派ではなく、型破りな落語家。圓生とは全く流儀を異にする。あたかも、三遊亭圓朝門下に、圓遊・萬橘などが輩出したのを想起させる。

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ジュンク堂

ジュンク堂神戸さんちか店が閉店するという。三宮駅前店は度々行っていたが、いつしかさんちか店ができたというので、何度か行ったことがある。それもジュンク堂ではなく、丸善ジュンク堂書店となってしまった。丸善ジュンク堂書店となってからは大阪梅田店と堂島店にしか行ってない。 先日はメディアカフェポパイが消えているのに驚いた。ホームページでは存在…

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PCの末期

六年以上働いてくれたパソコンが壊れた。五年目ぐらいからガクンとスピードが落ちた。今年に入って変な現象が時々起きた。10月11月には、カーソルが消えたり、画面がフリーズしたりするようになった。 ホコリがたまっているのを掃除しようと中を見て驚いた。隙間という隙間に綿埃の塊がびっしり。通風口の穴にはべっとりとこびりついている。アルコールタオ…

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心機一転

6年以上働いてくれたパソコンが11月18日に壊れてしまった。19日に新しいのを注文、27日に届いた。12月1日には新規にネット回線。昨日から今日にかけてデータ移転。今日はソフトインストール。明日からまともに仕事ができるだろう。

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甲子市

『ポツンと一軒家』で、岩手の老人が、 ここの鍋倉越えてって甲子市内(かっししない)に三井農林の倉庫がありました と言っていた。 そんな市があるのかと調べると、 岩手県釜石市甲子町(かっしちょう) があった。市が町になることはないだろうから、 市内 は 町内 の誤りだろう。 40年近く前、道頓堀近くの古本屋で本を買い、…

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オケラ

最近あまり見聞きしないが、昭和時代には、 オケラになっちゃった というような言葉がよく使われた。 意味はわかるが、 無一文 が、どうして オケラ なのだろうか。 萩谷朴『おもしろ奇語辞典』に、 持ち金を費い果たして嚢中無一文になった状態を「おけらになった」という。そのオケラは、やはり、直翅目ケラ科の昆虫、ケラ(螻蛄)に…

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おけらの水渡り

幸田文『みそっかす』(岩波文庫)に 金出麗水あたりでおけらの水渡りになった とある。見当はつくが、知らない言葉だ。この人は、私の知らない前時代的な言葉を時々使う。 『日本国語大辞典』を見てもない。ネットで調べると、 おけらの水渡り ではなく、 けらの水渡り で出ている。『デジタル大辞泉』には、 まねをしてもやり遂げられな…

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湯ばかり

【北の富士コラム】に、 正代はいつも「〈略〉」と言っているが実行したためしがない。〈略〉まるで風呂屋の釜である。ココロは湯ばかり。 https://www.chunichi.co.jp/article/364954?rct=kitanofuji とあった。ミソは、 湯 が、 ユ ではなく、 ユー であること。 江戸っ…

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中国東北部

日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 国際研究チームが発表 https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b55fa1e4c553c7c8e2dbd41a86ff667dcd7039 という記事があった。これが真実だとすると、明治以降、日本が満洲に進出し、 満洲国 を作らせたのは、原点回帰というDNAの…

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日記

「10年日記」というPCソフトの広告が目に入った。あと十年生きられるかどうか、やってみようか、という気に一瞬なったが、イヤイヤ、タダのソフトがあるはず、と思い直し、調べるとたくさんあるので、その中の一つをインストールした。 ブログは人の目に触れるので、あまり個人的なことは書けない。同じことを繰り返し書くのも芸がない。日記なら、好きなよ…

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日本橋檜物町

小村雪岱『日本橋檜物町』(中公文庫)を買った。 数編をまとめて一冊とし、その中の一編を書物のタイトルにする、というのはよくあるやり方だが、文庫本で三ページの小編がタイトルとは驚いた。檜物町について、もっと詳しい記述があるかと期待していただけに、残念。 日本橋区檜物町は、JR東京駅八重洲北口の東だ。現在の中央区八重洲一丁目南部と日本橋…

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ども

六代目三遊亭圓生の言葉、 あたくしどもは仕合せでございます について、京須偕充は、 あたくしどもと「ども」が付いて話を一般論めかしているが、本音は「あたくし」にあって、誤解も承知で言えば、すでに同時代の他の噺家は眼中にはない。六代目圓生が意識する他の噺家群像は明治・大正の名人上手ばかりだろう。 と書いている。 京須は、 ども…

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